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奇妙な天使のCafe

自分の趣味や日常についての日記です。

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白血球王・3。。。(小説あり)

土:「すまなかったな・・・。結局、逢わせてやれなくて」
白:「貴様のせいではない。その件に関しては言った筈だ。先方の確認も
   取らずにいきなり訪れたのだから、これは俺の落ち度だ。今日は逢う
   機会に恵まれなかった。只、それだけのことだ・・・」
土:「そりゃーまぁ・・・、そうかもしれねぇが・・・・・。しかしアイツ等、どこに
   行っちまったんだ?珍しく泊まりの仕事でも入りやがったのかぁ?
   それともまた何かの、騒動に巻き込まれているのかもしれねぇが・・・」
白:「そんなに奴等は、騒動に巻き込まれているのか?」
土:「ああ・・・。しょっちゅうだぜ。『万事屋』 が商いじゃなくて、トラブルを背
   負い込むのが仕事なんじゃねぇかと思うくらいに、騒ぎばっかり起こして
   いやがる・・・。しかも仕事なんだから適当なところで引けばいいものを、
   案外と情に厚いというか世話焼きでな、しまいには見捨てておけなくなっ
   ちまって、いっつも怪我ばかりこさえていやがる。一緒にいるガキ二人も
   アイツを見習ってか、これがまた頑固でな、一旦自分がこうと決めたこと
   を曲げやしねぇ・・・。実にやっかいな奴等だよ」
  (な・・・何だ。コイツっ!また笑ったよな?何か無表情の奴が笑うとびっく
   りするっていうか・・・、アイツにそっくりだから心臓に悪いっていうか・・・)
  「ど・・・どうした?何がおかしい?」
白:「いや・・・。同じだと思ってな・・・・・。たま様の危機の時にも、あいつ等
   は自分の身も省みずに、たま様の体内に入って救いに来てくれたのだ。
   しかもたま様だけでなく、この俺の命までもな・・・。外の世界でも、・・・
   この世界の事だが、きっと同じようにそんな事をやっているのだろうと
   思っていたが、やはりそうしているのかと思うと、何かおかしくてな・・・・・」
土:「アンタ・・・、また来れるのかい?」
白:「生きていればな・・・。つまり俺が消滅しなければということだが」
土:「おい、ちゃんと生きていろよ。そんでもう一度、この世界に来い。待って
   いるからよ・・・」
白:「待っている?・・・」
土:「アイツ等が、だよ。今日の事は伝えておいてやるし、その・・・俺もまた
   アンタと一杯やってもいいかなって、そう思うし・・・・・」
  (え?何でまた笑ってんの?・・・コイツ。俺、何か変なこと言った?)

白:「俺は坂田銀時の代用品ではないぞ?また、俺を代用品にするのは、奴
   にも失礼であろう」
土:「・・・ッば!ちげーよッ!何言ってんだよ!俺はただアンタが気に入った
   から、それで・・・」
白:「呑み屋に居る間、坂田銀時の話ばかりをしていたぞ?貴様は。しかも
   えらく愉しそうだった」
土:「え?ええぇッ!そんな訳ねーだろ!俺は・・・ッ」
白:「生憎俺は只のセキュリティプログラムだからな、そういった経験は持ち
   合わせてはいないし、お試しのウィルスセキュリティ体験版ソフトにも
   そういった機能はないがな、知識としては持っている。それに人間の
   行動形態によるあらゆる可能性をシミュレーションしてみて、貴様の
   態度から思いつく単語にも心当たりがある。その単語を言って欲しい
   か?」
土:「言って欲しいかって・・・。何だよ、そりゃー。俺は別にそんな・・・」
白:「その単語はな、こ・・・」
土:「わわわあぁぁぁーッ!言うんじゃねぇッ!」
白:「言わなくていいのか?」
土:「はぁ・・・。判ってんだよ。自分でも・・・・・。でもアイツと顔を付き合わ
   せると、いつも意地の張り合いの、喧嘩になっちまってな・・・。まだ
   俺の片想いなんだ」
白:「何だ、まだそういう関係と事実に至っていないのか。だが人間には
   自分の想いを言葉で変換して伝えなくても、以心伝心という便利な
   機能が備わっていると聞くが?」
土:「良く知ってんな・・・。ところがそうもうまくいかなくてな。結構、鈍い奴
   だからこっちの気持ちにも、気がつきもしねぇだろうし、それに奴も俺
   も男だから、思いつきもしねぇんだろうな・・・」
白:「そうなのか?なかなか大変なのだな。人間というものも・・・。恋愛ゲー
   ムのソフトにも、ヒントは見つからぬものかな?そういったものは・・・」
土:「ゲームと実際の恋愛とは違うさ・・・。それに恋愛ゲームは実践には何の
   役にも立たねぇよ。近藤さんで実証済みだ」
白:「近藤さん?」
土:「ああ・・・。俺の上司だ。女に振られてばっかりいる。とても男気のある、
   善い人なんだがな・・・」
白:「成る程・・・。ゲームの経験値は、リアルには応用できないのだな」
土:「まあ、そういうことだ。でも、おい・・・。俺の話は別として、また来いよ」
白:「俺としてもそうしたいのは山々だが、だが先の事は・・・・・」
土:「いいから来いよ。アイツ等だって待っている。約束しとけ・・・」
白:「・・・・・そうだな。『兄弟』 に逢いに来るのも悪くはないな・・・」
土:「兄弟?」
白:「・・・坂田銀時にそう言われた。『生き残って仲良く一杯やろうや・・・
   兄弟』、と・・・・・」
土:「そうか・・・。アイツの言いそうな事だな」

白:「それに貴様の恋の行方を見届けるのも、悪くはなさそうだ」
土:「そうそう。って、え?何、さらっと言ってくれちゃってんのぉぉぉーッ!」
白:「まあ、そう照れるな」
土:「ばッ!俺がいつ照れたって・・・・・ッ」
白:「照れているだろ?顔が赤くなっているのが、その証拠だ。さてそろ
   そろ戻らねばな。俺の役目が待っている」
土:「あ?ああ・・・。気を付けて行けよ」
白:「貴様にはいろいろと世話になったな。馳走にもなったし、礼を言う」
土:「あんなもん大したことねーよ。つーか、そんなに食ってもいねぇだろう?
   酒だって呑まねぇで、六甲のおいしい水ばっかしで・・・」
白:「俺の機能的に、酒はあまり受け付けぬのだ」
土:「そうか・・・。そんじゃ水でもいいが、六甲のおいしい水だけじゃなくて
   他にもいろいろとあるぜ?絵美庵とかぺ理江とか・・・」
白:「貴様のお薦めだというのなら、今度試してみよう」
土:「ああ・・・。そうしとけ。『兄弟』 ・・・」
  (ん?何だ、コイツ。きょとんとした顔しやがって・・・。そんな顔すると、
   意外と可愛いんだな。いやいやッ!コイツは、アイツじゃねーし!) 
白:「笑った貴様の顔を見て、もう一つ単語が思い浮かんだ。『タラシ』 と
   いう単語なのだが、貴様のその顔と笑顔で告白すれば、坂田銀時
   でもイチコロなのではないのか?何故うまくいかんのか、実に不思議
   だな・・・」
土:「・・・ッ!いーから、大人しくとっとと戻れ!お前はッ!」


またまた、何続いちゃってんのおぉぉぉ~~~~~。(★)
しかし危うく土×白になるところでした。(^.^;)
でもいいなぁ・・・、白血球王。可愛いです。
土方とは気が合いそうだし、顔は銀さんだけど性格が違うので、土方も
何かといろいろと話しやすいのかも・・・・・。
キューピット役ということで、一先ず完了。(^.^)/

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白血球王・2。。。(小説あり)

土:「残念だったな、奴が留守で・・・」
白:「仕方がない。呑む約束は交わしたが、今日だとは約束していない。
   いきなり来た、俺が悪いのだ」   
土:「そりゃーそうだが・・・。それにしてもいつもは暇してる奴等なのに、
   メガネもチャイナもいないってことは、恒道館道場の方にでも行って
   いるのかもしれねぇな・・・。おい、ちょっと待っていろ。今、連絡して
   みるから」
白:「いや、いい・・・。また別の機会にでも、たま様の許可を貰って来れる
   時があるだろう。もっともその時までに、俺が生きていればの話だが」
土:「・・・どういうことだ。そりゃー・・・・・」
白:「俺は数多のウィルスからたま様を護るために、たま様の体内で
   そのウィルス共と闘っている、セキュリティプログラムなのだ。この
   姿は、たま様が一番相応しいと、望んで選んだ仮の姿・・・。つまり、
   たま様がもっとも信頼している、人間の姿ということなのだろうな・・・」
土:「その・・・アンタがさっきから言っている、たま様ってのは、ここの一階
   に居る機械家政婦(からくり) のことだよな?・・・」 
白:「そうだ。俺はその、たま様のために存在している」
土:「それでアンタはそのからくりのセキュリティプログラムで、日夜ウィル
   スと闘っているって、そういうことなのか?」
白:「そうだ。そのために俺は造られたのだ」
土:「だけど・・・生きていればって・・・・・」
白:「それは言葉のあやだ。物の喩えのようなものだ。俺はウィルスを撲滅
   するためのセキュリティなのだから、人間のような 『死』 こそはないが、
   それでもウィルスの攻撃に負けてしまえば、存在自体が消滅すること
   はある。それが人間でいう、 『死』 と同じものなのだろう。もっとも俺も
   そう簡単に消滅する気はないがな・・・。坂田銀時にも言われた。お前
   の命は、もうお前一人のものじゃないと・・・。お前を大切に思ってくれる
   者達のためにも、生きるようにしろと・・・・・」

土:(何だ・・・、コイツ・・・・。アイツじゃないし、ましてや人間でもない。なの
   に何でこんなにも、アイツと同じ魂を持っていやがるんだ・・・。銀色に
   光る、強固な鋼の魂を・・・・・)
  「おい。いいから、ちょっと待ってろ。すぐにアイツを捜してやっから・・・ッ」
白:「いや・・・、だから次の機会でいいと・・・・・」
土:「もしもし。山崎か?大至急、恒道館道場に連絡を取って、『万事屋』が
   そこにいるようだったら、すぐに帰宅しろと伝えろ。何?いなかったら、
   どうするって?見つかるまで捜すんだよ。たりめーだろーが。それくらい。
   ああ・・・、いや、やっぱり車で迎えに行け。それで捕まえたら、すぐに
   俺に連絡を寄越せ。あ?俺の私用じゃねぇよ。『万事屋』 に尋ね人が
   来ているんだよ。俺達は場所を変えるから、必ず連絡を寄越せよ。
   絶対だからな。判ったな?」
  「これでよし。すぐにこちらにアイツを寄越す。それまで店で、呑みながら
   待っていればいいだろう。その・・・俺達がよく行く、行きつけの呑み屋
   なんだが、口に合うかどうかは判らねぇがな・・・・」
  (な・・・なな・・・★何だ?コイツ。今確かに、笑ったよな?・・・・・)
白:「熱いな・・・」
土:「え?そうか?今日は比較的に涼しい方だと思うが・・・」
白:「気温の話ではない。貴様のことだ。いや・・、坂田銀時もそうか・・・・・。
   それとも人間というものは、皆そのように熱いものなのか?」
土:「・・・そんなことを真顔で尋ねられても困るが、確かにアイツと俺は似た
   ようなとこもあるみてぇだがな・・・。不本意なことに。でもそういうお前
   こそ、アイツと似ているところはあるぜ?」
白:「それは・・・そうだろ。俺は奴のコピーなのだから・・・・・」
土:「コピーなんかじゃ、ねぇだろ?」
白:「え?」
土:「お前はお前として、ここに居るんだろ?それでいいんじゃねぇのか?」
白:「・・・・・・・・・」
土:「さてと、時間も惜しいな・・・。こっからだと五分くらい歩いたとこに、その
   呑み屋はあるんだが、駕篭も拾わなくていいか・・・。少し歩くことに
   なるが、我慢してくれ。おい?どうした?」
白:「・・・やっぱり、熱いな・・・・・」
     

何で、続いているンだあぁぁぁ~~~~~。(★)(^.^;)
白血球王、可愛過ぎ。。。ちょっと、萌えました。(笑)
でも白血球王は、土方と銀さんと、どちらの方に惚れるのでしょうか?
微妙なところだと思いました。(って、作文ッ!)      

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白血球王。。。(小説あり)

アニ魂 (もしくはアニ銀?)も白血球王の回が終わり、来週はオリジナルの回
の模様。。。白血球王の回、とても良かったですねぇ・・・。(^.^)
銀さんだけど、銀さんじゃない。コピーだけど、コピーじゃない。
でも魂は銀さんレベルなのよね。同人関係ではとっくにやっていると思うんだけ
ど、土方と逢わせると面白そうだ。(^.^) (もしくは、トッシーとかでもいいかも。。。)


土:(何だ?コイツ? アイツとおんなじ顔しやがって、ありえねぇ・・・。いつもの
   アイツのコスプレか?でも纏っている気が違う・・・・・。一体・・・、誰だ?)
  「おい。そこのお前。止まれ」
白:「何だ?」
土:「てめー・・・、『万事屋』 じゃねぇだろ?何モンだ?名前を言え」
白:「そういう貴様こそ、何者だ?人に名前を尋ねる時は、まずは自分が名乗る
   のが礼儀であろう?それに雑菌まみれの顔を俺に近づけるな。殺菌された
   いのか?」
土:(何だ、コイツっ!ふてぶてしさはアイツ並だが、可愛げの欠片もねぇ・・・・・)
  「俺は真選組の土方ってモンだ。引き留めて悪いが、仕事でね。見掛けた
   ことのねぇ奴には、職質しなきゃならねぇんだ。てめーはその・・・『万事屋』
   にそっくりだが、奴の血縁関係とか何かなのか?」
白:「『万事屋』 とは、誰のことだ・・・?」
土:「そこの二階の、でっかい看板にそう書いてあるだろ?そこに住んでる奴の
   ことだよ」
白:「看板?ああ・・・、あれか。何だ?あれは?表札か何かなのか?」
土:「ちげーだろ。ありゃー、屋号ってんだ。あそこの主の商売名なんだよ。
   何も知らねぇんだな・・・・・」
白:「仕方がないだろ。この世界に来たのは初めてなんだからな。それより坂田
   銀時の住まいは、ここであっているのか?」
土:「俺の質問に答える前に、勝手に質問しているんじゃねぇよ。俺は最初に
   尋ねたよな?何モンだ?てめー・・・・・」
白:「俺は奴のコピーだ」
土:「何?」
白:「奴とは奇妙な縁あって共に闘い、一杯呑み交わす約束をしている。たま様
   の許可を得て、こうして実体化して来れたが、あまりこの世界に長居をする
   訳にもいかぬ。一時ばかりしたらすぐに戻らなくてはならない。別に怪しい者
   ではない。奴との、呑む約束を果たしに来た。ただ、それだけだ」
土:「・・・てめーの用件は判ったが、けどコピーって、一体何だそりゃ?」
白:「申し遅れたな。俺の名前は白血球王だ。たま様を護るために、坂田銀時の
   姿を借りて生まれてきた・・・・・」
土:「白血球王・・・」


あー、長くなりそうなのでここらで止めておこう。。。
そういえば明日から、夏コミですか?
また暑くなりそうなので、行かれる方は暑さ対策にどうぞご注意下さい。
私は冬の予定も今だ立たず。。。
(本当はオンリーも出たいと思ったンだけどね。。。★)



◆世界的にあちこちで災害が起きているようですが、被災地の方々には
  謹んでお見舞いを申し上げます。◆

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赤い薔薇をくわえて、レッツダンス!

今日のアニ魂。。。

何なの~、この人達はッ!
公共の電波を使ってイチャクライチャクラとッ!
お母さんは顔から火が出る思いでしたよ。←(お母さんって、誰?★)
周り中からも、仲が良いとか連呼されているし・・・・・。
公認ですか?コレ。
しかも車道を走っているベスパで正●位 (これ最初に変換したら、
性攘夷って出たわ。。。ダメでしょ。もう。★)って、どーゆーことですか?
ええ、ええ・・・、結構ですとも。
こうやって同人系を踊らせようとする魂胆なのですね?
乗っかってやりましょうともッ!
土銀 (コレも最初変換したら、秘事銀って出たわ。。。)バンザ~イ!★
全く、公共の電波を使って(以下略★。。。

あ~、暑い。。。私はもう夏バテしていますよ。。。(^.^;)
お陰で、自分でも何を書いているのかよく判りません・・・・・。
しかし夏コミの土銀スペースでは (銀土さんも?)、赤い薔薇の花を口に
くわえた銀さんが土方とダンシングしているサークルさんが多いとみた。。。
(でも、下の下ネタはいくら腐女史でも、きつかったッス。★。。。)

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女の子祭り?

昨日はアニ魂の迂回ルートの編でしたが、内容も相変わらず (苦笑★)
この軌道修正は一体どうしたらいいのかと・・・・・。
(あ・・・でも、むしろしなくてもいいのかな?。。。★)
しかも 『ター●ーネーター』 ネタですか。そうですか。。。
どこまで行くんだ。アニ魂よ。。。。。
しかも来週はインフルエンザ・ネタですか。大丈夫かなあ・・・・・。(不安★)
ところでエンディングが変わりましたね。
今回は女の子祭りですか。
やっぱ女の子はいいよね。華があるというか何というか・・・。
男ばっかりだとムサ苦しくてかなわないッス。
(あの男の裸祭りの時は、どうしようかと・・・・・。笑★)
曲もいい歌だし、蛍と神楽の取り合わせも可愛いね。
オープニングもどう変わるのか愉しみです。(^.^)

ところで劇場公開 (これって変換したら、激情後悔って出たわ。★) され
ている、『ターミーネーター・4』 がヒットしているようですね。
私は 『ターミーネーター・3』 は知人の評判がえらく悪かったので観ていま
せんが、『ターミーネーター・2』 は良かったと思う。
確かジェームズ・キャメロン監督だったと思うけど、『エイリアン・2』 もこの
人だったよね。闘うおネエさんが 格好良かったように憶えています。
(でも後に観た 『タイタニック』 は、自分の中では最悪の評価でした。なに
せ、ヒロインに全く共感出来なかったンだよ。。。ママン★)
たまに派手な映画を観たくなったら、ハリウッド物もいいかもしれませんね。

最近は日本の漫画やアニメの、ハリウッドでの実写化ラッシュが凄いです
けど、確か 『鉄腕ア●ム』 (これはCGだっけ?) も公開される筈だし、
『攻殻機●隊』もドリームワークス (だっけ?) 映画化権を買い取ったと
聴いたような聴かないような。。。(どっちだ?)


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アニ魂について、ちょっと考えてみた。。。

何かこの間から 『ダ・ヴィンチ・コード』 だの新型インフルエンザの話とかをして
いて、アニ魂 (銀魂のアニメヴァージョンのこと。。。)にトッシーが出て来ている
話もしなかったけど、只今はトッシーが出て来ているアニ魂なのよね~。(^.^)/
トッシー好きなんだ。トッシ~。(ハァト
家族に 「なんでコレが好きなんだ?オマエの趣味は判らん」 と言われました。
莫迦だなあ・・・、あの土方がヘタれたヲタクになるからいいんじゃないか。(笑)

でも今回は正確に言えば、トッシーではないんだけどね。。。
だけどこの話に関しては、銀さんよりも土方の方が面白いかも・・・。
(銀さん、あんまり出番ない?)
しかも今回もエヴァ・ネタ出していたし。。。(笑★)
この監督、好きだな・・・エヴァ・ネタ。
新八が土方の肩に手を置いて、黙って首を横に振るなんて、かなり笑わして
もらいました。(^.^)
一体、どこまで行くんだ。アニ魂よ。。。(★)

ところで、ですよ・・・。
今日ふと思ったのですがこのトッシーのシリーズが終わると、順番的には
コミックスでみてみると、『第二百四十六訓・柳の下にどじょうは沢山いる』 に
なるんですよ。これが。
これは他の惑星から来た新種のウィルスのせいで、江戸にインフルエンザが
大流行しているというお話なのですが・・・・・・、え~!、★いや~、これは
さすがにマズイでしょう。(ないない。さすがにこれはない。★)
今のこの日本の状況じゃ・・・・・。絶対に無理だと思うわ。うん。
でもやったらスゴイわ。サン●イズ。
しかしチャレンジ精神も旺盛な、このアニ魂。
うっかりとやっちまったな~おいって、クレームが殺到してアニメ打ち切りにでも
なったらFanが哀し過ぎるので、できれば自重してねン。(切実★)
だけど、このお話を描かれたのはまだ寒い冬の頃だったと思うのですが、空知
先生もまさかこんな事になるとは、さすがに思われていなかったんだろうなぁ・・・。

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トッシーは死なず。ただ去り行くのみ。。。

今月の頭くらいに購入はしていたのですが、『銀魂』 の28巻、何と表紙がトッシー!
わーい。トッシー好きだったんだよねー。(^.^)/
なのに●◆されてしまい・・・・・。(泣★)
だけど 『銀魂』 だったら復活もありかな?、とは思いますけど。。。
(でも 『楽天』 で頼んだらメチャクチャ早く到着したよ。金曜日に頼んで、日曜の
朝には到着。いつも月末に頼んでいたから、火曜になんないと到着しなかった
んだよ。。。アマゾンとか使う人が多いみたいだけど、 『楽天』 はポイントが貯まり
やすいから、こっちを利用しております。。。)

そういえばアニ魂も来週には九兵衛のお誕生日編だから、次くらいにはトッシー
になるのかな?でも間に迂回ルートを辿るかもしれないし・・・。
いっそのこと 『金魂』 ←(良い子は声に出して読んではいけません) で、ずっと
やってくれちゃってもいいんですけど~。でなきゃ、3Zとかでもいいんだけどな~。
できるだけ長くやって欲しいからね。。。

(ところで家族が 『カリオストロの城』 を今見ているんですけど~、ルパンFan
から言わせるとこれはルパンではなくて邪道なのだそうですが、家族は大変
絶賛しております。といってもコイツはキャラ萌えではなくて、中のメカが良いと
言っておりましてキャラは二の次ということらしい。最近、某オタク評論家さんの
本を読んで、改めて見返しているようです。私はルパンは特に好きでも嫌いでも
ないのですが、ただクラリスを見るとイラッ★とくるのは、私だけでしょうか?。。。)

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Gold Soul。。。

先週はどこかの国がとても迷惑な事をしてくれたお陰で、『アニ魂』もろくに愉しめなかっ
のですが、今日は 『アニ魂』 の日だ。わ~い。(^.^)/
(本当に萌えだの何だの言ってられるのも、この国が平和でいられるからですよ。。。
最近はつくづく日本に生まれていて良かったなあ・・・、と思います。いろんな問題を
山のように抱えている国ですが、それでも周りの国を見ていると、日本人で本当に
良かったのだと感謝しております。桜も綺麗だしね。。。あ、花見まだ行ってない。★)

それで改めて先週の『アニ魂』を見ていたのですが、オープニングが 『金魂』 ←(良い子
は声に出して読んではいけません。★)なんだよね~。金さ~ん。萌え~。(^.^)
一時期、頭の中で魔界都市版の 『金魂』 のネタがグルグル廻っていたのですが、(HP
の拍手にちょっと載せています) これ、誰か書いてくれないかな・・・・・。
あ、でもきっと需要が私くらいしかないんだろうなあ。。。ショボ~ン★←(オマエが書け!)
でも、でもさ、〈魔界都市〉の〈歌舞伎町〉で、何かいわく付きの過去を背負っていそうな
謎のホスト金さんと、潜入操作で〈魔界都市〉へとやって来た土方とが出逢うバイオレンス
・伝奇ラブロマンスって、いいと思いませんか?ね?ね、ね?←(だからオマエしか需要
がないっちゅーに。★)せつらやドクターも出してさー、いいと思うんだけどなあ。。。

あと 『3Z』 のSFバージョン・ラブロマンスネタも自分で考えていて愉しかったのですが、
何せ手が遅いものでどれも実現しそうにありません。。。う~ん。
(そういえば 『3Z』 の小説って読んだ事ないんですよね~。読んでみたいとは思って
いる
 んだけど。。。)それと最近ハマっていたのが、某動画サイト『Y●u Tube』 の、
『アニ魂』 の画像を編集してパロっていたりするもの。。。サーパラからたまたま動画を
クリックしてみたら、これがすごいの何のって!『エリン●リオン』 とか 『コ●ロヲドル』 とか
クオリティ高ッ!、と思ってしまいましたよ! 見ていると何かワクワクして愉しいしね。。。
あと気に入っているのは『荒野●転』 とか 『ギャッ●ビー』とかね。。。本当にすごいなあ、
と思います。(^.^) 改めて 『銀魂』 が大好きになりました。 

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『銀魂』最終回。。。

 いや~今日の 『銀魂』 はすごかったですね。
ネタだと思ってたけど、やっぱりネタだったか・・・・・。(^.^;)
ぐだぐだの回だとは思っていたけど、そう来たかって感じで。。。
(大体、サン●イズがサブ●ライ●ローンの破綻で会社継続不可能って、
そんなんある訳ねーだろうがッ!★ )
でも今日のは高杉Fanと新八Fanには嬉しかっただろうなあ・・・。
(つーか、あの高杉のモザイク・・・・。見たかった ★ ^^; )

しかもエ●ァのネタですか・・・・。(^.^)
今までも、ドラ●ンボールだのナウ●カだのガン●ムだのヤ●トだのル●ンだの、
その他もろもろの名作アニメを (伏字だらけじゃん。。。^^ ; )、もう~インスパイア
しまくりで、本当に神アニメだとつくづくと感心しております。凄いわあ・・・・。(^.^;)
このまま、少しでも長く続けていて欲しいなあ・・・・・。
(余談ですが、家族はイスカンダル象が出てきたとき噴出して椅子から転げ落ち
ました。うっかり油断していたそうです。 ^^ ←宇宙●艦ヤ●トのネタに弱いらしい。。。)


こんなところで何なんですが、遅まきながら 『侍JAPAN』二連覇達成おめでとう
ございますッ!
暗いニュースが多い中、日本中に希望を与えてくれたのは本当に素晴らしい事
だと思います。
家族は、「日本って強くなったよなあ・・・。昔、レッドソックスが日本のチームと
やった時は、ボロ負けだったのになあ・・・・』 と呟いておりました。
つーか、一体いつの時代・・・・・???

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